「預ける」ことにモヤモヤしているママたちへ。

こんにちは。
臨床発達心理士のChikaです。

4月も明日で終わり。
今日は
保育園や預かり保育、幼稚園…
お子さんの新しい環境が始まったご家庭で
よく聞くモヤモヤについてのお話。

泣かれる日々のモヤモヤ

 

新しい場所になかなか慣れなくて
預けるたびに泣かれる日々。

「遊び始めたらケロっとしてますよ〜」って
先生たちは言ってくれるけど
なんだか後ろ髪引かれる…。

「かわいそうなことしちゃってるのかな」
「預けるの、早かったかな」
そんな罪悪感がモヤモヤ。

もしかしたら
周りから心無いことを
言われた方もいるかもしれません。

「新しい環境で頑張ってるんだよ」
という言葉も
励ましの言葉とわかっていながらも
なんだか
自分が責められてるように感じたことも
あったかもしれません。

 新たな経験の場

 

相談場面でも
「預けない方がよかったのでしょうか」と
いう言葉をこの時期はよくお聞きします。

お子さんの泣く姿を見ると
なんともいえない気持になったりする方も
きっといるはず。

でも
「預ける」ということは
お子さんにとって
   ◻︎家ではできない遊び
   ◻︎家族以外の大人との関わり
   ◻︎他のお子さんとの関わり…etc
こういった
新しい体験ができる場ができる場
増えるということです。

だから
「子どもに悪いことをしている」
と罪悪感を感じなくても大丈夫。

頑張りすぎるよりも、にこにこな時間を作ることの大切さ

 

「預ける」ということは
保護者の方にとっても大事な時間が
増えるということ。

お仕事だったり自分の時間だったり
そういう時間を作ることで
リフレッシュしたり
気持をコントロールできる時間をもてると
お子さんとの時間が
今までよりも
きっと楽しくなっているはず。

子育てへのエネルギーを
チャージする時間ができることで
保護者の方がにこにこできる時間が増えるなら
「預ける」という選択は
どんどんしていいのではないかと思います。

泣いたり緊張することは「ダメ」なことではない

 

新しい環境でドキドキの日々。

泣くことだって
緊張して固まることだって
行きたくなくなる日だってある。

でもそれは
「ダメ」なことではないと思うのです。

そういう時って誰にでもあると思うから
そんな時は
「そっか〜、行きたくないんだね。」
「緊張するよね」
って
お子さんの気持ちに 共感して寄り添う声かけを。

いろいろな対策を練ったりする前に
今はそれで十分な気がします。

こんな時、自分だったらどう言ってほしい?
って考えてみると
お子さんへの思いに寄り添いやすくなるかもしれません。

おわりに

 

子育てへの価値観は
本当に人それぞれ。

いろんな場所で
いろんな価値観を知れて
意見を言い合える時代だからこそ
時に、ぐらっと揺れることも
傷つくこともあるかもしれない。

そういう時は
「自分とは違う価値観を持っているんだな」
そう思うと
ちょっとだけ、切り離して考えられるようになるので
おすすめです。

もちろん
様々な価値観に触れることはいいこと。
ただ、
そこに振り回されすぎないように
子育てで自分自身が「何を大事にしたいのか」
ということを意識してみてくださいね。

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