「僕らしさ君らしさ」

こんにちは。
臨床発達心理士のChikaです。

先日、とある仕事場で
おじいちゃん世代の偉い方から
こんなことを聞かれました。

「君は、自分の生き方に満足しているかい?」
「自分のことを『まあ、こんなものさ』と思えているかい?」

と。

 ぐるぐるな学生時代 


私は学生時代、
自己肯定感がとっても低くて
「変わりたい」気持ちが強くて
ずーっとぐるぐるぐるぐるしていました。

それこそいつも悩んでいて
「変わりたい」「自分が嫌いだ」
と言い続けていたのですが
そんな私に
「自分のことを大事にすること」
「自分を肯定すること」
「そのままの自分を受け止めること」

ということを
そばでずっと言い続けてくれた人がいました。

その人はよく
「子ども達に伝えていることを
自分自身にも言ってあげればいいんだよ」とも
言っていました。

そして、私がそれでもぐるぐるしているときに
「聞いてみて」
と教えてくれた曲があります。

 自分は自分にちょうどいい 


その曲は
藍坊主という歌手の
「僕らしさ君らしさ」という曲。

著作権の関係で
歌詞を書けないのがもどかしいのですが
ぜひ歌詞を見てみてください。

実は、先日の小中高生の相談で
「何か元気になれる曲、ないですか?」
という質問をされたときに
歌詞がとてもいいよ、と
おすすめした曲でもあります。

自分の外見、性格、苦手なこと、できないこと…
そういうのが嫌で
上手にできている周りの人が
うらやましく思えてしまう。

そんなときに聞くと
元気をもらえるのではないかと思います。

私自身、学生のときに何度もなんども聞いて
励まされて、前向きにしてもらった曲です。

社会人になってからも
ふと思い出して聞くときがありますが
学生時代とはまた違うよさを感じたりもします。

 問いへの答え 


さて、冒頭の
「君は、自分の生き方に満足しているかい?」
「自分のことを『まあ、こんなものさ』と思えているかい?」
という問い。

このとき私は
「満足している」「思えている」
と答えました。

これから叶えたい夢はあるし
もっともっといろんなことを学びたいし
できるようになりたいこと・やりたいこともあります。

でも、今までの「生き方」に後悔はない。

過去のことを思えばいろんなことがあったし
苦手なところ、どうしてもできないこと…
そういうこともたくさんあります。

でもそんな色々を全部ひっくるめて
「まあ、それもいいよね」

最近ようやく思えるようになってきました。

もちろん、時折悩むことだってありますが
以前よりずっと自分を「まあいいか」と
思えるようになった気がします。

「自分が嫌いで変わりたい」と
悩んでいた学生時代でしたが
今はそんな風に思うことはなくなりました。

 おわりに 


「自分を大事にしよう」
「そのままの自分を受け入れよう」
ということは
最近よく耳にすることではありますが
実際に心の底からそう思えるのって
実はとても難しいことなのではないか
と思います。

私自身、学生時代からずっと
周りから言われ続けていましたが
本当の意味でそのことを
心の底から「そうだな」と思えるようになったのは
ここ数年な気がしています。

本当の意味で腹落ちするのは
時間がかかるかもしれないけれど
少しだけでも「そうかも」
と思えるきっかけになるような曲が
今回紹介した「僕らしさ君らしさ」(藍坊主)

ご自身が
「どうしてこんな自分なんだろう」と悩んだり
お子さんが
「僕はどうしてこれができないんだろう」
と悩んでいるとき
ぜひ一緒に聞いてみてくださいね。

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