幼稚園、どう選ぶ?①

こんばんは。
臨床発達心理士のChikaです。

もうすぐ夏休み、
そろそろ10月・11月あたりにある
幼稚園入園面接や手続きに向けて
入園予定の幼稚園をリサーチしたり
本格的に検討し始めているご家庭も
多いのではないでしょうか。

そんな幼稚園選びについて
見ていくポイントや視点を
何回かにわけてお伝えしていきたいと思います。

地域によって迷うほどの数がある


都道府県によって
公立・私立の幼稚園の数は様々ですが
たとえば都内23区の各区では
結構な数の幼稚園が存在していたりします。

地方から転居してきた方が
「こんなに幼稚園があると思わなくてびっくりしました」
というお話をしてくださったこともあるくらい
地域、特に都内などは選択肢が多くあります。

その中で、どういった部分を見て選んでいくのか。
今回は、
基本的な部分についてお伝えしていきます。

 公立?私立?


お住いの地域にもよりますが
まず公立にするのか・私立にするのか、という点。

公立と私立のわかりやすい違いとしては
費用です。

そして、受け入れ人数や
受け入れの方針なども違います。

例えば、
公立は2年保育のみ(年中さんの学年から)という地域もありますし
3年保育・2年保育で選択可能、という地域もあります。

そして、
公立と私立では申し込み時期が異なりますし
入園面接の形態も違います。

公立と私立、見比べて検討したいな、という方は
お住いの地域や、入園予定の地域の
区役所等、幼稚園担当の部署で
公立幼稚園の申し込み書類や資料がもらえるはずですので
早めに入手しておくことをお勧めします。

ちなみに同じ窓口で私立幼稚園の情報も
聞くことができる地域もあります。

 近い?遠い?


次に場所。

これは
幼稚園選びでまず思い浮かぶ視点かと思いますが
ご家庭によって
◻︎何よりも家から通いやすい場所
◻︎遠くても「この幼稚園!」
など選び方は様々だと思います。

また、場所と深く関係してくるのが通園方法です。
◻︎徒歩
◻︎自転車
◻︎園バス
◻︎自家用車…etc
が考えられますが
もし、すでにいくつか候補の園があるのであれば
通園方法が選べるのかどうかをチェックしてみてください。

「基本的に自由です」という園も多いですが
条件がある園もあります。

たとえば、園の方針で
「必ず徒歩できてください」という園。
そういった幼稚園は「徒歩圏内の人が優先的に入園」
となっていることも。

どんなに雰囲気や方針が気に入って
「ここにしよう!」と思っていたとしても
お住いの場所によっては入園がしにくい、
という可能性がでてくるかもしれませんので
前もってのリサーチが必要になります。

また、周辺に車を停める場所がない…etc
幼稚園の立地の関係で
「自家用車では来ないでください」となっている園もあります。

そして
☑︎緊急の時にすぐ行ける距離なのか
☑︎毎朝連れて行く保護者自身がつらくない距離か
という視点も忘れずに。

お弁当?給食?


次に、食事。
お弁当なのか、給食なのか
毎日のことでもありますし
お子さんにとっても・保護者にとっても大切なポイントです。

食事のバリエーションとしては
◻︎毎日 お弁当
◻︎毎日 給食
◻︎△曜日は給食・○曜日はお弁当
◻︎給食かお弁当かが選べる
…etc
これも園によって様々です。

当日の朝の何時までにメールをすれば
普段はお弁当だけど、給食に変更できるといった
融通がかなりきく幼稚園もあったりします。

そして、お弁当の園の場合
◻︎冷凍食品は不可
◻︎こういうものは入れないでください
などの細かい指定がある園も。

アレルギーなどがあるお子さんは
そこにどう対応してもらえるのか、なども重要。

◻︎お子さんのタイプ
◻︎ご家庭の食事の方針
◻︎保護者自身が負担にならないかどうか
といった部分で見ていってみると決めやすいかと思います。

 おわりに 


今回は、最初に見ていく部分になるであろう
基本的なポイントについて書いてみました。

とっくにその部分はチェック済み!
という方もいらっしゃるかと思いますが
基本的な部分だからこそ
細かく見ておくと入園後も安心ですので
確認してみてくださいね。

次回は園の雰囲気や方針などについて
お伝えしたいと思います。

ブログランキング参加中です

関連記事

  1. お母さんのための手帳術〜時間を整えて心地いい暮らしを〜

  2. 「わからない」「できない」を知る

  3. ひっくり返って泣いて暴れてどうしようもない時。

  4. 「からすのパンやさん」

  5. 9月のご予約開始いたします

  6. 「正しい」子育てって?⑵