寝る前につぶやく言葉

こんばんは。
臨床発達心理士のChikaです。

前回、お子さんとの関わりの中で
「できていること」へフォーカスするということをお伝えしましたが
これって、お子さんとの間だけでなく
私たち大人自身にとっても
大切なことだなあと思っています。

 小さな「できたこと」を認める 


1日のおわり
仕事からの帰り道・夜寝る前…

◻︎この仕事、今日やろうと思ったのにできなかった
◻︎今日も掃除ができなかった
◻︎怒らないって思ったのに怒っちゃった…etc

こんな風に
できなかったことに目がいって自己嫌悪することありませんか?

特に、頑張り屋さんだったり真面目な方ほど
自分自身の「できなかった」ことに
フォーカスしがちなのではないかなと思います。

でもよくよく見てみれば
全部ができなかったわけではないかもしれません。


☑︎会社に行った
☑︎仕事をした
☑︎子どものためにご飯を作った
☑︎朝起きた
☑︎家に帰ってきた
☑︎今日1日なんだかんだと乗り切った

こんな風に
小さなことかもしれないけど
「できたこと」「できていること」はあるはず。

「どうすれば?」がみえる 

「当たり前のことじゃん」と思うようなことも
あるかもしれませんが
「当たり前が当たり前のようにできること」ってすごいこと

そして前回と似ているのですが
「できたこと」から
「なぜできたのか?」まで見ることができると
ご自身の得意・苦手はもちろん
その時の環境条件や仕事・家事の内容などでの
違いも浮き上がってくることも。

そうすると
「できなかったこと」を
「どうすればできるようになるかな?」
と考えるきっかけにもなります。

ほんの少しのフォーカスの違い。

もちろん「できなかったこと」だけに
フォーカスすることでも
みえてくるものはあると思いますが
「できたこと」も合わせて考えることで
見えてくる視点がぐっと広がります。

「できたこと」「頑張ったこと」を
手帳に書いて、文字にして可視化するのも
「できたこと」の記録になり
自己肯定感の向上にも繋がりやすいのでおすすめです。

 おわりに 


ちょっと落ち込みがちだったり
気持ちがどんよりしている時は、
「今日どんなことができたかな?」と
《できたこと》に意識的にフォーカスしてみてくださいね。

ちなみに私は
手帳に書く余裕もなくお疲れな日、
「今日も頑張った!おつかれさまー!」
と自分に独り言のように言って
布団に入る時があります。

ちょっと滑稽にみえるかもしれないけれど(笑)
実際に声をだしてみると
思った以上にすっきりするので
今夜ぜひお試しを♪

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